自分を苦しめるのは自分。原因となる考えを取っ払えば楽になる。

このブログを続けていてつくづく思ったことが2つある。1つは、自分を苦しめるのは自分だということ。もう1つは、その苦しみを創り出している考えそのものに挑まなければ、苦しみは無くならないということ。

どうしてかと言うと、僕はもともと、「ブログか何かつくりたい!でも、つくれない(やったらだめ)」という位置にいた。具体的に言うと、次のような感じだった。

  • 自分が素敵だと感じたデザインのサイトを創りたい
  • でも、自分には書けることがない
  • 日記なら書けるかもだけど、そんなものに価値は無い
  • 価値のある情報を発信しなければ意味がない
  • だから、創っても意味無いし書くこともしない

それを乗り越え、イザつくってみた後も、次のようなことを何度も考えた。

  • やっぱり、こんなこと意味が無いんじゃないか
  • こんなこと書いても、ただの黒歴史じゃないか
  • こんなもん、誰の役にも立たないゴミみたいなもんじゃないか
  • ゴミみたいなもんなら、やんない方が良いだろ

でも、内心には「好き勝手書きたい」という想いが常にあった。しかも、「自分がお気に入りのデザイン」で、それがしたかった。つまり、ブログを続けていきたいけど、それは意味がないからダメ、みたいな感じだった。

こうした状況を振り返ってみると、どこをどうみても、自分で自分を苦しめていたようにしか思えない。自分がやりたいと思うことに対し、それはダメなことだと言う考えがあったからこそ、それに苦しんだ。ダメだという考えがなければ、何も悩むこと無く、スーッとやってしまったに違いない。だったら、自分を苦しめていたのは自分だということになる。

どうすれば、このようにして自分で自分を苦しめてしまうことが無くなるのか?

経験的に言えば、「自分を苦しめる原因となる考えを取っ払うこと」だと思う。どうやって取っ払うかと言えば、「やってみる」が最速だと思う。実際に体を動かして、自分が恐れていたほどのもんじゃないと、体感してみるのが速い。

けれど、それがウマク出来ないからといって自分を責めることはオススメしない。自分を攻めれば責めるほどに、そこに強く意識を向けることになる。対象に光をあてれば、影が出る。それとおなじで、意識を強く向けると、その対象の影も色濃くなり、苦しみが強くなるから。

「あー、これが自分を苦しめてたんだー。へー」という軽いノリでやるのが良い。

おしまい。